何やっても言われるなら好きにやったらええねん!
前にも書いた事があるんですが
今まさにコレだわ!
13年くらい前やったかな
「何やっても言われるなら好きにやったらええねん!」
久美ちゃんが私に言ってくれた言葉
どれだけ努力しても
決して認められる事はなく
逆に悪いように言われる
恐らく私の存在自体が受け付けなかったんやと思う
その時の近い人は
「きっと妬みですよ、慶さんに対して」
そう言うのだけれど
そういう気持ちで
音楽の良し悪しがわからなくなるなんて
バンドマンとして
人間としてどうなんだ!?
全くの水と油
歩み寄る事は無理やと思いました
ただもう久美ちゃんの言葉を胸に
自分の思う通りに音源を作り
演奏して
その時の最善のパフォーマンスを披露できたと思う
その5年後に
「あの時のライブ見てました!凄かったです!」
って声をかけて貰う事があって
そういう事なんです
今も自分の正義を信じます!
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